法律のプロを目指す、予備試験の勉強はバランスが重要

司法試験予備試験は法科大学院に行かずして合格すると司法試験の受験資格がもらえるということで非常に魅力のある試験です。
そのため法科大学院に通うお金や時間がなかなか捻出できない人、社会人や学部生に人気があります。
しかし合格率は非常に低く、合格するのは難しい試験でもあります。
予備試験の勉強では出題範囲が広く覚える内容も膨大なため、つい必死になってテキストを読み込もうとしてしまいますが、予備試験で重要なのはインプットとアウトプットのバランスです。
特に予備試験で一番の山になるのが7月にある論文式試験です。
論文式試験では内容を記述して表現する必要があるため、テキストの丸暗記だけでは太刀打ちできません。
過去問を繰り返し解いて法律への理解を深めながらアウトプットをすることで少しずつ問題の傾向をつかむことができます。
短答式の場合でも同様に過去問を繰り返し、疑問点や曖昧な点をそのままにしないで法律の基礎をしっかり固めるようにしましょう。