目指せ法律のプロ・司法試験予備試験論文式試験の要点

司法試験予備試験は5月にある短答式試験を突破すると、次に7月の論文式試験が待ち受けています。
短答式試験の合格率は20%前後と低く見えますが、予備試験は誰でも受けることが可能なため、受験者の中には記念受験で受ける人もいます。
その短答式試験を通った人が受けられる論文式試験の合格率も、20%前後にすぎません。
予備試験の中で最も厳しいとされるのが論文式試験なのです。
論文式試験の勉強で大切なのはアウトプットです。
短答式試験と異なり、論文式試験では表現力も試されます。
そのためできるだけ過去問を解き、自分の手で文章を多く書くということを繰り返すことが大切です。
過去問で試験の傾向を掴み、繰り返し解きながら表現していくことで法律についての理解も深まっていきます。
予備試験の過去問だけでなく、問題文の長さや難易度が近い旧司法試験の論文式試験の過去問を解いてみるのも有効な勉強法の1つです。
たくさんの量を繰り返し解き法律の理解を深めることが試験突破の鍵になります。